介護日誌はパソコンでやる方が効率的です

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おはようございます、黒澤春(@harukurosawa )で御座います。

ここ最近は「介護日誌」、他にも日報とか記録と言われていますが、この作成業務をパソコンで行う施設が増えてきていますね。

中には手書きで長い間記録なさってた方には慣れない仕事にうんざりする事でしょう。

しかし、この時代を生き抜くためにはPCスキルはもはや必要不可欠な程普及してしまいました。

タイトルである様にパソコンのが手記より効率的ですし、パソコンのタイピング能力は養っておいて間違いありません。
それでは、なぜパソコンの方が効率的なのか、元介護士が説明していきます。



パソコンでの介護日誌業務のメリットについて

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まず、機械化が進んでいる現代ではパソコンや機械は絶対正義です。

機械の手を借りる事で人類は発展してきました。

工場も機械で自動化する事で人が作業しやすくなったり、人件費削減にも繋がっています。

正直、手書きを推進している施設は時代遅れなんです。

では、パソコンの介護日誌がどれだけ作業を効率的にしてくれるかを説明していきます。

1.テンプレート文章をそのまま使える

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いつもフロアで喚き散らす利用者や穏やかに過ごされている素敵な方まで様々な人が施設を利用しています。

余程のイベントが無い限り代わり映えなの無い毎日を送っていられるため、テンプレート文章を導入する事で、いちいちキーボードで入力せずともマウスのクリック一つで記録を終わらす事が出来ます。

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有名な介護記録のソフト「ワイズマン」であれば「文例検索」に登録しとけばそこからクリックするだけで簡単に文章が差し込めれます。

いつも同じ文章だと監査の時に引っ掛かるので、ちょっとした関わり(コミュニケーション)を付け加えるのが一番オススメの方法です。

手書きだといちいち数十分も書く作業が短縮されるので、利用者さんのケアに回れる時間増えます。

結果として良い介護が出来る時間を確保する事が出来るのです。

2.無駄な紙(ゴミ)が減る

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介護日誌は基本的に毎日記録するものですが、紙だとどうしても量がかさばってきます。

デスク回りが介護の日誌や委員会の議事録会議のファイルでごちゃごちゃした職場じゃ気持ち良く仕事なんて出来ませんよね。

提出物や勉強会等やたら面倒なイベントが数ある介護施設のお仕事ですが、そのくせ職場環境の整理整頓がまともに出来ていないように感じます。

パソコンを導入する事でどう変わっていくのか?


・紙(ゴミ)が減る

・整理整頓の手間が省ける

・デスク回りがスッキリする




良い事尽くしですね。

特に片付けな苦手な人や完璧主義の傾向が強い人にとって、こういった細かな職場環境って結構重要な気がするんですよね。

てか、一つ言える事は綺麗にスッキリしている職場は素晴らしいという事です。

3.【まとめ】デスクがすっきりする上に効率的に作業できる

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上記の二点以外にも細分化すれば様々なメリットに繋がっていきます。

見える部分の最大のメリットは実際に介護の現場で働いていた私的には、この二点かなと思います。

小汚ない環境で仕事をするより作業効率も上がりますし、余計な事を考えずに済むのが良いですね。

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いつか片付けないと…といった小さな悩みが解決されるのが大きいですね。

後PCはコピペで時間短縮になるので本当に便利だと思います。


逆にパソコン入力での介護日誌作成業務のデメリット

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勿論、パソコン入力にもデメリットはあります。

機械なのでシステム障害で書き込めない期間があったりはしますが、作業量の効率化という観点からは特にデメリットとまでは言えないでしょう。

では、パソコンでの日誌作成のデメリットとは?

そこに迫っていきたいと思います。

1.パソコンを触った事が無い職員が困る

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実際に私が働いていた職場でも「パソコンの打ち方が分からない」という介護員の方が数名いました。

そうなってくるとまずパソコンの使い方から覚えなくていけないという問題が浮き彫りになる訳で、介護日誌を作る以前の問題です。

今でこそパソコンは一般化しましたが、私も小さい頃はパソコンは学校の授業でしか触れた事がありません。

介護職の成り手が減ってきているため、現存の職員は年配の方が多く、介護日誌は手書きじゃないと作れないという理由で離職してしまうケースもあります。

なので、施設の職員側の多数決でどっちか取り決めでもきないと、便利なはずのパソコンのせいで業務が円滑に回らなくなるリスクも懸念されます。

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と、言ってもパソコンを導入している施設では、手書きは認められないケースが多く、嫌でもやらなければいけないのが現状ですね。


2.パソコンの介護日誌は修正が少し面倒

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手書きの日誌であれば修正テープで手直し出来ますが、一度日誌に反映させたデータは修正が面倒です。

介護ソフトは一度チェックリスト(下書きみたいなもの)に内容を反映させてから、日誌へデータを送るというものが一般的かと思います。

下書きの際の修正は容易なんですが一度個人の日誌にデータを送っちゃうと手直しが面倒になります。

なぜなら個人の業務日誌を検索し、そこから日付を遡り、膨大な記録の中から修正箇所を見つけなければならい手間が掛かるからです。

さらに、パソコンの無駄な読み込み時間を考慮すると少しばかり利便性に欠けますね。

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間違ったデータを一斉送信した日には一つ一つ削除しなければならないので、マジでブルーな気分になります。


3.【まとめ】パソコンに強くないと厳しい問題

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こうなってくると介護職を続ける上である程度のパソコンスキルが必須になってきます。

介護業界は無資格でも働けますが、後々は「介護福祉士」や「ヘルパー」の資格取得が必要になりますし、それに加え「パソコンスキル」とか求められるものが多くなってきています。

求められるものが多い割りに安い賃金や忙しすぎる現場に嫌気が指して辞めてく職員が続出するという方程式が出来上がる訳です…

現にパソコンの記録が作成できなくて辞めていった人を私は何人も見てきましたが。

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業務は楽になるけどパソコン出来ない職員さんに配慮していかないと人材不足により一層拍車が掛かるという悪循環…


【最後に】私は効率重視なので断固パソコン派です

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効率重視でパソコン派ですが、今の介護業界の現状を見たら若手が来ない以上、既存の職員を大切にすべきだと考えます。

パソコンでの日誌作りはとても効率的ですがその効率さを生かせる土台を作れないのが今の介護業界です。

なので多数決でもして既存の職員が働きやすい形を取れば良いかと思います。

それでも代わらなければ転職して自分の希望条件と合致する職場を探す方が得策かと思います。

転職サイト等では転職エージェントからのアドバイスもあり、自分らしく働きやすい職場を見つけれるでしょう。


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いかがでしたか?

再度言いますが、介護日誌は断然パソコンのが効率的ですが人手不足を解消してからということが大前提となります。

なので、職場で記録業務がスムーズに進まない際は職員のアンケート等を取って柔軟に対応すべきだと思います。

取ったところで改善はほぼ無理でしょうけどね…

それでは本日も最後まで閲覧頂きましてありがとうございました。したっけ、またお会いしましょう!

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