介護の夜勤のハードさ

こんばんは、黒澤春(@harukurosawa )で御座います。

今回はワンオペのキツさについて語っていきたいと思います。


ちなみに私は18時間拘束の夜勤をしています。めちゃくちゃハードです…人も居ないので朝はてんてこまい。

さらにこの日は熱を出してかなり体調悪い中、ラストまでやりきりました。

それでは私がワンオペ夜勤に思うことをささっと書いていきたいと思います。

体調不良で休めない

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夜勤は基本ワンオペで回していくため、私のように風邪症状が出ても基本休めないです。

これが一般的な仕事だったら、従業員の多さでカバー出来ますが介護の夜勤は一人体制で全員の利用者の介助に入ります。

一人の従業員が欠けるだけで一日の流れが崩壊してしまうんですよね…

微熱だったくせに寒気の止まらなかった私はマジで地獄の18時間を過ごしました。

事故の際の対処

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転倒リスクの高い方は「ナースコールマット」という、踏んだらナースコールの鳴るマットを使用しています。

あってはならない事ですが、スイッチの付け忘れでコールが鳴らず、そのままスッテーン!と転倒する事故も介護業界では極たまに起こっています。

そこで軽い利用者さんなら介助者一人で起こせれますが、重たい方は中々起こす事が出来ません。

夜間対応の看護師に連絡しても到着まで暫く時間が掛かってしまうので、利用者さんに迷惑を掛けちゃうんですよね…

取り敢えず、ナースコールマットは例えワンオペだとしてもしっかりオンオフのチェックはしましょう。

ナースコールやうんちによる汚染

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先程のナースコールマットもそうですが、精神的に不穏な利用者さんの中では意味もなくナースコールを高橋名人はばりに謎連射する人がいます。

そこに便汚染や尿汚染が重なるとかなり慌ただしくなります。

うんち汚染は陰部洗浄しないと尿路感染のリスクがあるのでしっかり綺麗にするため、慣れてないと結構時間が掛かるんですよね…

日中であれば職員で人員が潤っていますが、限られた時間で全員の利用者さんの起床介助に入らなければいけないのでこういったイベントが起こるとかなり精神的に疲弊します。

朝パートがいる施設なら少しは楽かもしれませんが、万年人手不足の業界なため朝パートさんなんてまずいません。

夜勤の朝はまさに戦争です。

最後に

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なんというかまとめると「一人で全てをやる」ってのがワンオペのキツイ所ですね。

夜間でも皆さんが穏やかな状況であれば良いんですが、慌ただしくなると全て一人でやっていかなければならないので滅茶苦茶疲れます。

そこから食事介助から口腔ケア、お尻の徐圧のため再び臥床介助と休む暇がありません。

介護以外の職種を経験したからこそ言えます「この動き(仕事内容)で低賃金は割りに合わない」と私もひしひしと感じます。

ですが施設経営をするにあたって夜勤はこれ以上増やせないでしょうし、我慢するしないですね。

皆さんも余り無理せずにだましだましで夜勤頑張って下さい。


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