介護で他職種への転職、すぐに行動すべし!

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率直に言いますと、介護業界で少しでも他職種への転職を検討してる人は一秒でも早く転職した方が良いです。

もしあなたが介護福祉士や初任者研修の資格をお持ちなら尚更、転職をオススメします。

あくまで「介護からの他職種への転職を考えてる方」へ発信した記事なので、介護職を批判しているつもりは無いのでそこは御理解ください。


年食ってもいくらでも再就職が可能

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介護業界は慢性的な人手不足のため専門性や責任を求める割りにはかなーり就職しやすいです。

50代の人、60代の未経験の人材でもバンバン受かっちゃう業界です。

そうです。年を食ってからでもいくらでも出戻りオッケーなのが介護の世界なんですよね。

だからこそ、20代30代の人でやりたい事がある人は直ぐ様違う事をやった方が良いです!

公務員や一般企業は大体年齢制限があり、30歳を越えると中々就職出来ない現実が待っていますよ。

介護処遇改善がしょぼいし良い様に使われてる

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処遇改善加算とは以前に介護士の待遇を良くするために実施された介護保険制度の一つです。

しかし、実際蓋を開けてみればそれがフルで介護士に還元されていないのが現状です。

その理由として、介護施設は栄養士だったり、事務だったり他職種の方が活躍しています。

処遇改善はあくまで現場の介護士のために考案された制度ですが、そのお金をどうするかは施設に委ねられています。

なので他職種へ分配する施設も少なくないので、結局介護士へ入ってくるお金も実際の手当より少なくなるんですよね。

しかも、月々のお給料にプラスするのでは無く、ボーナスの支給に合わせて一気に支払われるケースが多いため月給として見ると大して賃金はアップされていないのが現状です。


業界10年の介護福祉士の新加算が期待薄いな理由

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新たな制度として厚生労働省が介護職員の更なる処遇改善のための新加算を立案しました。

介護業界で10年間従事した介護士への待遇を良くするため、同一サービス内で加算率を2段階方式にしました。

事業所での配分方法に関しては「月額8万円増」と謳っていますが、前章で述べたように他職種へ分配される可能性も高いです。

あくまで介護士の待遇改善ですが、施設へ投じられたお金は施設側の判断で各職員へ分配されると思います。

その理由として、そのお金を介護士に分配する強制力が無いため、施設の匙加減一つでどうにでもなるからですね。

夜勤で寿命縮む事が科学的に証明されてしまう

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デイサービスでは夜勤や宿直のシフトはありませんが、入所型の高齢者施設では夜勤があります。

夜勤手当は介護士の少ない給料を底上げする生命線といっても過言ではありません。

しかしながら、その反面で健康面への弊害が懸念されます。

人間は昼に起きて夜に寝る体なので、夜勤は自律神経の乱れの要因となります。 さらに、癌リスクや生活リズムの乱れによる睡眠障害やそれによって起こる脳卒中等など…上げればキリがありません。

そういった健康被害の根拠として有名なのが、フランス政府の委託で、ヴィスナール教授の実験データでしょう。

彼が2万人の交替勤務の労働者を対象に調査を行った結果、「夜勤は寿命を10年縮める」という答えに行き着きました。

まぁ、普通に考えて子供の頃から十数年も夜に寝て朝起きる生活をしてきた訳ですから、当然の結果だと思います。

夜勤をすることで手当として賃金アップは見込めますが命を削ってまでやる必要性があるのか…答えはノーでしょう。

ですが、少ないお給料を上げるためにも夜勤は介護士にとって必要不可欠なものです。

利用者様のためと言えども、自分の健康あっての生活ですからね。

自分の健康や人生を顧みずに、人に対しての奉仕を美徳と感じる素晴らしい精神をお持ちであれば良いかもしれませんが、体を壊してからでは取り返し付きませんよ。

変則勤務で人間関係が疎遠になる

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施設介護士は2交代、3交代制のシフトで勤務を回すため休みはバラバラ…さらに土日祝日関係の無い業種なので、自然と周りと時間が合わなくなり人間関係が疎遠になっていきます。

だからといって、利用者さんが日々の生活を送るためにも土日祝日に施設の運営をストップさせる事なんて出来ません。

よって、介護業界で暦通りに休みを貰うことは出来ません。

盆暮れ正月と、親族や昔の友人に会える貴重な機会を犠牲に仕事をしないといけません。

そして、独身組は結婚組の代わりに率先して土日祝日は出るケースが多くなりがちです。

もしあなたがプライベートでの人間関係を大事に思う方ならこれほど辛いものはないです。

最後に

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これだけ自分を犠牲にしてるにも関わらず、国は大々的な解決策を投じないのは、借金だらけの財政が原因の一つです。

日本の経済は他の先進国に比べ、成長している兆しもないですし、賃金は激安だけど税金は年々増加していっています。

介護業界を離れる理由として賃金も大きな理由の一つかと思いますが、今後も福祉業界で働くのであればお金の事で文句を言うのはタブーです。

緩やかに終焉に向かっている国に期待してはいけません。

そして、若い内は良いですが健康面やヘルニア等の腰へのダメージも懸念されます。

万年人手不足な介護業界はいつでも戻れる業種です。もし、他職種へ転職しても「やっぱり介護が好き」という気持ちがあればすぐに出戻りも可能…

これだけたくさんの理由があるからこそ私は「介護を辞めたい若者は行動出来る内に転職した方が良い」と自信を持って言えます。

新たな事にチャレンジするには年齢というリミットが存在しますし、思ったったら目標に向かって即行動する事をおすすめします。

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