ケアマネになったら給料が下がった!?

kaigo.keamane.kyuuryousagaru

おはようございます、黒澤春(@harukurosawa )で御座います。

今回のテーマですが「介護士からケアマネにキャリアアップしたのに給料が上がらない」問題について話をしていきたいと思います。

普通であれば上級資格を取得したら給与が良くなる事を期待しがちですが、悲報過ぎますね。

それでは早速掘り下げて話をしていきますので、お付き合い頂ければ幸いです。




夜勤手当てが無くなる

desperate-2048905_1280

介護士の給料は夜勤をやって始めて「ちょっと生活楽になるなぁ」レベルの安月給です。

単純にケアマネージャーの資格を取得すると「資格手当て」はアップしますが、タイトルでもあるように夜勤手当てが無くなります。

当然ですが、ケアマネの業務は「ケアプラン」の作成だったり現場では無く、裏方の事務系のお仕事な訳で夜勤業務は基本的に行いません。

すると、月4~5回分の夜勤手当てがまるまる無くなってしまうのでその分の収入が減ります。

「介護支援専門員の資格手当て」ではその夜勤分を補う程のお金が支給されないがために手取りが減っちゃうんですよね…

お金目当てのキャリアアップなら役職を目指そう

consulting-4405260_1920

給料面の話だけ聞くとネガティブな気持ちになりがちですが、ケアマネの資格を取得することでより上の役職を目指すことが出来ます。

理由の一つとして「ケアマネージャー」の資格を取得する事で施設運営に大きく関わるため、存在自体が貴重なんです。

入所者はケアプランに沿って日々生活しており、そのケアプランを作るのはケアマネージャーのお仕事です。

ケアプランとは介護サービス計画の事で、これを元に施設は報酬を得られるため、煮詰めて作らないと収益が上がりません。

なのでケアマネの采配一つで施設の財政事情が変わってくるのでとても重要な役割を担っています。

その事から役職にキャリアアップ出来るチャンスも回ってきやすいため、何だかんだ介護業界で成り上がるためには「ケアマネ」という資格は必須と言っても過言ではありません。

暦通り休めるメリット

calendar-1990453_1920

ものは考えようでケアマネになると殆どの事業所だと土日祝日休みなのでカレンダー(暦)通り休暇を取る事が出来ます。

ようは自由を買ったと割りきって仕事をしましょうという事です。

介護職は早番、遅番、夜勤と三交代制の施設が多く、中々プライベートを満喫する事が困難な現状にあります。

ケアマネを取得する事でそういったしがらみから解放され、人間らしい生活を送れるので「自由な時間を手に入れた代償に給料が減った」と考えればモチベーションを保てるかと思います。

中にはケアマネになってお金が減った事を理由に夜勤に入る兼業ケアマネもいらっしゃいますが、本末転倒な気もします…

給料アップや厚待遇を望むなら転職一択4

publicdomainq-0020648nqqpli

役職への出世についてですが、ケアマネも一人では無く、あなた以外にもたくさんいるのが今の介護業界の現状です。

さらに社会福祉法人は家族経営のところも多く、上役のお気に入りにならなければ出世出来ない…なんて事も珍しくありません。

そういった施設に勤めているのであればただでさえ人手不足が深刻なこの業界なので、どんどん退職者が増え無理難題な仕事を振られるケースも増えてきています。

今働いてる介護の職場に未来が無いと感じた時は転職のチャンスでもあります。

例えば介護士以外にも優良なケアマネの求人を扱っているケアジョブ さんが特にオススメです。


登録が無料な上に、厚生労働省許可の数少ない優良転職サイトの一つなのでブラック企業の案件はありません。

厳正な審査の元に掲載された最高の求人のみを扱っているので悪徳なハローワークとは天と地程の差があります。

勿論ケアジョブ以外にもかいご畑

等の優良転職サイトが存在します。

ケアマネの待遇でくすぶっている方にオススメな内容なので、今の自分を変えたい人は是非チェックして見て下さい


◆関連記事


最後に

あくまで転職は最終手段として利用したいところですが、上述したように劣悪な環境は施設の運営方針が改善されない限り、いつまで立っても変わりません。

相手に変わる事を望むのでは無く、スキルがあるならきちんとしている法人や会社に転職するのが吉です。

私もタイミングこそ見謝ってしまい、介護業界から足を洗いましたが優良な企業は実際に存在します。

せっかく「ケアマネ」の資格を取得したのに「介護福祉士」より給料が安いなんて事態は避けたいところです。

現に施設によってはきちんとケアマネに対して介護職よりお給料を支払っている事業所も少なからずあるのは事実です。

ただ待ってるだけでは無く、しっかりと自分を評価してくれる良い施設に就職するのが一番の解決策です。

スポンサードリンク