ブラック企業問題の背景に潜む「デフレ」

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こんばんは、黒澤春(@harukurosawa )で御座います。

消費税10%という何ともおぞましい現実が迫り狂う中、ブラック企業問題は一向に解決される雰囲気がまるでありません。

んで、今回のテーマは「ブラック企業」と「デフレ」に関するお話を中心に展開していきます。

何でここまで騒がれているのにブラック企業は減らないの?と思っている方は是非参考程度に読んで貰えばと思います。



ブラック企業とデフレの因果関係について

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まず、ブラック企業は労働力のダンピング(安売り)によって利益を上げる悪質極まりないクソ企業です。

では、何故ブラック企業がここまで成長しているのか?

それはデフレとの関係性が鍵となります。

デフレとは噛み砕くと、物価が安く商品が世に溢れている状態の事を指します。

デフレの状態は「失業者が多い」という問題も抱えており、そこに目を付けた企業が社員を安い賃金で雇いこき使うという流れが出来ます。

すると、勿論安い労働力で商品やサービスを提供するブラック企業がどんどん増え、価格競争力が始まります。

勿論、デフレのため消費者も安い商品に飛び付くため、ブラック企業は更に伸びていくという悪循環に陥る訳です。

ブラック企業が失業に歯止めを掛けているとか言われますが、上記の負のスパイラルを産み出していると考えると、はっきりいって存在自体が悪なんです。

結局のところ「安くて粗悪な商品」で市場を独占する事で、真っ当な企業が撤退した結果、失業者が生まれる。

価格戦争によって引き下げられた品質の悪いサービスを利用する事で、お金の価値を下げつつも、国内においての金回りも悪くなります。

この事からブラック企業は「デフレをさらに促す悪魔の組織」です。

なのでブラック企業には勤めてはダメ

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世の中の不況を促進させる企業に勤めるあなたも「悪魔の所業」に荷担している事を忘れてはいけません。

ブラック企業やこの不況なデフレから脱却するためにも「真っ当な仕事」に就くことが最善の手段です。

何より、世のため以前に自分の命を削って労働力を提供しているのにも関わらず「サービス残業や長時間労働」を強制してくる企業なんて人間じゃないです。

あなたを「捨てゴマ」にしか見てないですし、人間扱いしていないです。

私はそんな馬鹿にしてくる様な企業に居続ける必要性も見いだせませんし、プライドも許しません、間接的に他人に迷惑を掛けている事を考えると尚更です。

あなたがブラック企業に居続ける事で会社の上層部が儲かるばかりか、デフレといった不況を促進している事を肝に銘じて下さい。

法律的には犯罪にはなりませんが、そういった背景を知っても胸を張って「良い仕事」と言えるでしょうか?

ブラック企業を淘汰するためには?

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「ブラック企業」と「デフレ」の悪魔の供依存により、市場は大分ブラック企業だらけな現状になっています。

淘汰するために大事なのは「デフレの状況を変える」事が大事です。

最低賃金の底上げや、労働者も「きちんと労働基準法を守っている企業」に就職する動きが大事だと思います。

しかし、ブラック企業で働いてる人は長時間労働を強いられているため「転職活動」が困難だったりします。

それもブラック企業の手口一つであり、考えさせる時間を与えない事で「社畜」を量産していきます。

もはや「ヤバい宗教」や「洗脳」といった話になりますが、思考停止させる事で生活をイッパイイッパイにさせる事で労働者を縛り付けます。

超時間労働により麻痺った思考に「余裕」なんて二文字は皆無、死ぬまで働かされる人形にされるのです。

こんな状況が続いてても国は見かけ倒しの「働き方改革」で満足していますが、あんな穴だらけの政策で良くなる訳ありません。

有給の件も穴を見つけて対策してきます。

結局は自ら行動し、勝利を勝ち取って行かなければいつまでも泥沼状態なんですよね。

定着しきったデフレ状態が一気に挽回出来るとも到底思てないですし、他人が変わるのを待つより自分が変わるのがマジで手っ取り早いですよ。

昔はどこの企業も人材不足で、人材を逃がさないと高い人件費を払ってきていまきた。

なのに、今は人材不足なのにも関わらず人材にお金を掛けないで馬車馬の様に使い捨てています。

ブラック企業にとっても中途退社してくれた方が昇給分の給料払わなくて済むからそりゃ使い倒しますよね。

出来上がったこの状況を変えるには政府の「具体的なデフレ改善策」か「自らホワイト企業への転職を目指す」の二択でしょう。

消費税増税でさらに悪化すると思います

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デフレ20年も続いた日本ではすっかり「ドケチ精神」が根付いてしまいました。

それなのに安倍総理は「デフレ脱却」という全く正反対な政策を打ち出す始末…

こんな状況で「増税」なんて「消費を抑制」する事を促進しているとしか思えません。

偏差値40のバカ男でも分かりますよ…

さらにその水面下では「法人税の減税」「減税対象に新聞が含まれる」といった、独裁政権といっも可笑しくないような奇妙な政策があります。

働いたら負けと数年前よりネタになっていましたが、もうネタに出来ないレベルまで来ています。

消費したら負けの様なこの現状で景気が良くなるのか?良くなる訳がない…

「働き方改革」のために政治家に払った給料を無に返し、ブラック企業に栄養剤を与える悪魔の国、日本。

結局、昔から政界の人間の殆どが志半ば折れ、染まってしまうんだろう、知らんけど。


インフルエンサーの方やツイッター界隈でも難色を示していますが、私もその一人です。

ですが、騒いだ所でもう止めようも無いでしょうし、どうしようも出来ませんね。

悪化する世の中をただ静観する事しか出来いんですよ。

最後に

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ブラック企業ばかり渡り歩いて来た私ですが、30も過ぎてまだまだ人生模索中です…

私は地方なんですが、地方での勝ち組職をもっと知っていればここまで転職繰り返さなかったんですけどねぇ。

取り敢えず「ブラック企業」や「デフレ不況」に自分が巻き込まれないためには、就職成功させて良い会社に勤めるのが幸せになれるたった一つの方法です。

ブラック企業は圧倒的に「時間と労働力」を搾取してきますが、一方ホワイト企業に勤められれば「時間」や「気持ちに余裕」が生まれ豊かな人生を送れると思います。

そして、デフレのスパイラルから外れる事で間接的に社会貢献をする形にもなります。

なので、ブラック企業にお勤めの皆さんは辞めた方が懸命な判断です。

悪に荷担するのは辞めましょう。

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