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最近の日本、過労死やら何やらでとても悲しい事件が増えていますね

死んだら当然ですが、人生はコンテニュー出来ません。

私も以前に休み月2回、月残業平均100時間の仕事をしていた事があります。

私は自分のスキルアップのために1年頑張りました。

あなたが、本当に辛いと思っても入ったばかりの会社なら1年、1年は我慢して下さい。

そして、安心したいのなら50万~100万近くお金を貯めて下さい。

では、本題に入ります。

失業保険ついての知識


これ私も全然知らなかったんですが、仕事辞めたら失業保険ってのが出るんですよ。

今回はその失業保険について、私が伝えたい要点だけ書きなぐっていきます。
 
特定受給者になったら退職後すぐにお金を貰える!?

あなたがブラック企業に勤めているならちょっと給料明細に目を通して見て下さい。残業100時間越えてると仕事辞めてもすぐにお金が貰えます。
 
通常失業保険というものは待機期間(7日)+給付制限(3ヶ月)というものがあり、3ヶ月と1週間も待たなければ支給されません。

今回はその給付制限をふっ飛ばして、お金を貰う方法をご紹介していきます。
クロハルもこの方法で2回程、給付制限をふっ飛ばして失業保険を受給しておりました。

※注意

雇用保険に入ってれば誰でも貰える訳ではない!原則として、離職日以前の2年間に「被保険者期間」が通算して1年以上であることが必須条件!!

・給付日数について

1年以上10年未満で90日
10年以上20年未満で120日
20年以上で150日
   

・支給金額は退職以前の収入と年齢によって決まる

離職票に記入された離職直前の6ヶ月間の賃金の合計を180で割り(賃金日額)、その8割から5割弱程の給付額になります(基本手当日額)。
年齢でも区切ってありますが、大体賃金日額と基本手当日額は反比例していて、低いとその約8割、高いとその約4~5割になっています。


◼で、離職票って何?

離職を証明する書類なので死守して下さい。

退職した職場から離職票が届かなければ始まりません。これがないとハロワは離職の手続きが出来ません。

・届かない場合は元職場に電話凸

これ精神的に嫌ですよね。私も凄い嫌でしたけど困るのは自分なのでやって下さい。

・それでも届かない場合はハロワに頼む

離職票を発行しないのは法律違反になるので余程のクソ企業で無い限り発行してくれます。こちらは最終手段で

・雇用保険に入ってないと言われたんですけど

1週間の所定労働時間が20時間未満である者(日雇労働被保険者に該当することとなる者を除く)
「1週間の所定労働時間」とは、就業規則、雇用契約書等により、その者が通常の週に勤務すべきこととされている時間をいう。所定労働時間が1か月の単位で定められている場合には、当該時間を12分の52で除して得た時間を1週間の所定労働時間とする。所定労働時間が1年間の単位でしか定められていない場合には、当該時間を52で除して得た時間を1週間の所定労働時間とする。1週間の所定労働時間が定まっていない場合やシフト制などにより直前にならないと勤務時間が判明しない場合については、勤務実績に基づき平均の所定労働時間を算定する。



引用元:ハローワーク


さすがにブラック企業なんで1週間の労働時間が20時間なんてあり得ないですよね?ww
ここまでされたならもう労働基準監督書に行って怒りのまま法にのっとって潰してやりましょう。
  
その勇気が無いのであれば泣き寝入りして失業保険は諦めて下さい。


◼で、肝心の特定受給者にはどうやったらなれるの?

 では、先程までの話を踏まえた上でーー

 下記のハロワ公式の(5)をご覧下さい。
 
特定受給資格者の範囲

「倒産」等により離職した者
(1) 倒産(破産、民事再生、会社更生等の各倒産手続の申立て又は手形取引の停止等) に伴い離職した者

(2) 事業所において大量雇用変動の場合 (1か月に30人以上の離職を予定) の届出が されたため離職した者(※)及び当該事業主に雇用される被保険者の3分の1を超える者が 離職したため離職した者

※  事業所において、30人以上の離職者が生じることが予定されている場合は、再就職援助計画の作成義務があり、再就職援助計画の申請をした場合も、当該基準に該当します。

 また、事業所で30人以上の離職者がいないため、再就職援助計画の作成義務がない場合でも、事業所が事業規模の縮小等に伴い離職を余儀なくされる者に関し、再就職援助計画を作成・提出し、公共職業安定所長の認定を受けた場合、大量雇用変動の届出がされたこととなるため、当該基準に該当します。

(3) 事業所の廃止 (事業活動停止後再開の見込みのない場合を含む。)に伴い離職した者

(4) 事業所の移転により、 通勤することが困難となったため離職した者

「解雇」等により離職した者
(1) 解雇 (自己の責めに帰すべき重大な理由による解雇を除く。)により離職した者

(2) 労働契約の締結に際し明示された労働条件が事実と著しく相違したことにより離職した者

(3) 賃金(退職手当を除く。)の額の3分の1を超える額が支払期日までに支払われなかったことにより離職した者

(4) 賃金が、 当該労働者に支払われていた賃金に比べて85%未満に低下した (又は低下することとなった) ため離職した者 (当該労働者が低下の事実について予見し得なかった場合に限る。)

(5) 離職の直前6か月間のうちに[1]いずれか連続する3か月で45時間、[2]いずれか1か月で100時間、又は[3]いずれか連続する2か月以上の期間の時間外労働を平均して1か月で80時間を超える時間外労働が行われたため離職した者。事業主が危険若しくは健康障害の生ずるおそれがある旨を行政機関から指摘されたにもかかわらず、事業所において当該危険若しくは健康障害を防止するために必要な措置を講じなかったため離職した者

(6) 事業主が法令に違反し、妊娠中若しくは出産後の労働者又は子の養育若しくは家族の介護を行う労働者を就業させ、若しくはそれらの者の雇用の継続等を図るための制度の利用を不当に制限したこと又は妊娠したこと、出産したこと若しくはそれらの制度の利用の申出をし、若しくは利用をしたこと等を理由として不利益な取扱いをしたため離職した者

(7) 事業主が労働者の職種転換等に際して、当該労働者の職業生活の継続のために必要な配慮を行って いないため離職した者

(8) 期間の定めのある労働契約の更新により3年以上 引き続き雇用されるに至った場合において当該労働契約が更新されないことと なったことにより離職した者

(9) 期間の定めのある労働契約の締結に際し当該労働契約が更新されることが明示された場合において当該労働契約が更新されないこととなったことにより離職した者(上記(8)に該当する場合を除く。)

(10) 上司、 同僚等からの故意の排斥又は著しい冷遇若しくは嫌がらせを受けたことによって離職した者、事業主が職場におけるセクシュアルハラスメントの事実を把握していながら、雇用管理上の必要な措置を講じなかったことにより離職した者及び事業主が職場における妊娠、出産、育児休業、介護休業等に関する言動により労働者の就業環境が害されている事実を把握していながら、雇用管理上の必要な措置を講じなかったことにより離職した者

(11) 事業主から直接若しくは間接に退職するよう勧奨を受けたことにより離職した者 (従来から恒常的に設けられている 「早期退職優遇制度」 等に応募して離職した場合は、 これに該当しない。)

(12) 事業所において使用者の責めに帰すべき事由により行われた休業が引き続き3か月以上となったことにより離職した者

(13) 事業所の業務が法令に違反したため離職した者



引用元:ハローワークインターネットサービス


これだけあるのになぜ(5)だけを抜粋したかと言うとハロワは難癖付けて特定受給者にさせないように渋ってきます。
 
じゃないと、皆失業保険貰いまくって国の税金減りますからね…さらに、前の職場と波風立てず穏便に済ませたいなら絶対コレですね。

仮に(13)の方法で失業保険すぐ貰おうとしたら内部告発的な問題に発展しかねません。
それを証明するための労力と時間を有するので精神衛生上、ほんとによろしくないです。
これを選択するなら給付制限待った方が早いかもしれません。

なので、私は確実な方法、(5)の方法で特定受給者になり、給付制限無しの7日間待機ですぐに失業保険を頂きました。

他にも残業45時間が離職した半年以内に連続して3ヶ月続いた証明(給料明細)があれば、同じく、給付制限をふっ飛ばして失業保険貰えます
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残業100時間いってないけどこれならいけるって人は多いんじゃないでしょうか?
残業80時間なら連続して二ヶ月分の明細があればおっけーです。
正確には給料明細の残業時間の欄ですね。

なのでハロワに提出すればあっさり特定受給者になれます。

ちなみにこれはみなし残業は認められません。

本当とことん国は慈悲も涙もないってはっきりわかんだね(確信)

そこでさらに奥の手…

◼精神科に通いハロワが指定する診断書に医師からサインを貰う!!
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こちらは精神科に定期的に通っていれば診断書はドクターにすぐ書いて貰えるはずです。
なので、退職という文字が少しでも頭にある方は気分転換もかねて通ってみてはいかがでしょうか。

私は何かあった時のために定期的に通っています。

ーー

ん?そこまでしたくない?

なら、文句言わずにその会社で元気に働いて下さい★

ん?行く時間がない?

時間は作るものです。言い訳する前に行動しましょう。

 
では、先程と同じくハロワ公式の(1)をご覧下さい。


特定理由離職者の範囲

期間の定めのある労働契約の期間が満了し、かつ、当該労働契約の更新がないことにより離職した者(その者が当該更新を希望したにもかかわらず、当該更新についての合意が成立するに至らなかった場合に限る。)(上記「特定受給資格者の範囲」の2.の(8)又は(9)に該当する場合を除く。)(※補足1)
以下の正当な理由のある自己都合により離職した者(※補足2)
(1) 体力の不足、心身の障害、疾病、負傷、視力の減退、聴力の減退、触覚の減退等により離職した者

(2) 妊娠、出産、育児等により離職し、雇用保険法第20条第1項の受給期間延長措置を受けた者

(3) 父若しくは母の死亡、疾病、負傷等のため、父若しくは母を扶養するために離職を余儀なくされた場合又は常時本人の看護を必要とする親族の疾病、負傷等のために離職を余儀なくされた場合のように、家庭の事情が急変したことにより離職した者

(4) 配偶者又は扶養すべき親族と別居生活を続けることが困難となったことにより離職した者

(5) 次の理由により、通勤不可能又は困難となったことにより離職した者

(a) 結婚に伴う住所の変更

(b) 育児に伴う保育所その他これに準ずる施設の利用又は親族等への保育の依頼

(c) 事業所の通勤困難な地への移転

(d) 自己の意思に反しての住所又は居所の移転を余儀なくされたこと

(e) 鉄道、軌道、バスその他運輸機関の廃止又は運行時間の変更等

(f) 事業主の命による転勤又は出向に伴う別居の回避

(g) 配偶者の事業主の命による転勤若しくは出向又は配偶者の再就職に伴う別居の回避

(6) その他、上記「特定受給資格者の範囲」の2.の(11)に該当しない企業整備による人員整理等で希望退職者の募集に応じて離職した者等

※補足1 労働契約において、契約更新条項が「契約の更新をする場合がある」とされている場合など、契約の更新について明示はあるが契約更新の確約まではない場合がこの基準に該当します。

※補足2 給付制限を行う場合の「正当な理由」に係る認定基準と同様に判断されます。



引用元:ハローワークインターネットサービス


注意なのはこちらは特定受給者ではなく特定離職者なので注意

ですが、失業保険は特定受給者と同じく待機期間7日で出ますのでご安心を

※補足!

記事の前半で紹介しましたが、失業保険は原則「被保険者期間が1年以上」に対して

「特定受給資格者(特定受給者)」「特定理由離職者(特定離職者)」に関しては「被保険者期間が6ヶ月以上」でオッケーなんです。



「なら、半年で仕事辞めてニートになるンゴねぇ」

はい、半年で辞めて特定受給者なったろ何て楽に考えるのは絶対に止めて下さい。

一年掛かってなければ特定受給者なれなかった際は無一文の詰みゲーになります。

万が一のため1年(出来れば1年1ヶ月あれば確実)は働くのが無難でしょう。
 
本当いざ退職して貰えないってなったら洒落にならないのでこれに対してはしつこく言いますよ私…

親の脛がれるのであればどうぞ、ご勝手に…

きちんと考え自分で決断をする


言っておきますが退職するのも転職するのも全て自己責任です。友達や恋人に念押しされて後から後悔する話は珍しくありません。
今一度、今の置かれている自分の姿を見つめ直し、未来のビジョンを持って下さい。
さらに、ただ辛いから辞めるだと絶対に後悔しますし、自分がこれからどうするかが分からず途方に暮れてしまうと思います。

私は退職して失業保険をすぐに貰った事がありますが、資格の勉強をしたり、取り敢えず求人を見て自分が何をしたいか常に模索していました。

大型とセットだと燃料系が運搬できるので危険物を取得しました。

しかも危険物って結構汎用性あるんですよね。施設や企業は燃料タンクを保有している場合が多いです。
一定量の軽油だったり油ってある一定の量越えると乙4の資格がいるんですよね。

職が決まらなければ深夜バイトのガソスタで稼ぎながら昼間に転職活動も出来ます。

さらに2ちゃんねるでよく話題に上がるビルメン(ビルメンテナンス)の三種の神器の一つですしね。また、勉強始めたら始めたで学生に戻った気分になれるのである意味新鮮ですよ。



と、言いつつも主は危険物丙種しか持ってないので、でかい面出来ませんがww

はい、では話を戻します。

失業保険は永遠に続く訳ではありません。

最初の一ヶ月は仕事を辞めた解放感で浮かれてしまいがちですが、二ヶ月目から静かな焦りを覚えます。

三ヶ月目にはだんだん病んできますwww

そうならないためにも上記で述べた様に資格を取って武器を得る。さらには退職前から友人等に失業保険が終わった後のために、繋ぎのバイトなら何やらを斡旋して貰うと良いでしょう。

失業保険を貰いながらバイトも出来ますが減額されてしまいますし、本題からちょっとズレるのでここでは割愛させて頂きます。

そして、失業保険を貰うためにはパソコン閲覧したり、指定日にハロワ行ったりしなくてはいけないのでそこも覚えておいて下さい

じゃないと貰えません。

手続き終わったらハロワから2時間近くの失業保険の受給者説明会のご案内が来ます。

ここでしっかり仕組みを覚えて下さい。

再就職手当てという素晴らしい制度もあります


ニートしたくない人は絶対貰うべきです。ちなみに、待機期間中に貰えないので、給付期間中に就職するというのが大前提になります。

※冒頭でも説明した通り、待機期間+給付制限の3ヶ月と1週間の間は給付期間に含まれないた再就職手当は出ないので要注意!

また、残り給付日数によっては受け取れなくなる可能性もあるので充分注意です。

再就職手当について
再就職手当は、基本手当の受給資格がある方が安定した職業に就いた場合(雇用保険の被保険者となる場合や、事業主となって、雇用保険の被保険者を雇用する場合など)に基本手当の支給残日数(就職日の前日までの失業の認定を受けた後の残りの日数)が所定給付日数の3分の1以上あり、一定の要件に該当する場合に支給されます。支給額は、所定給付日数の支給残日数×給付率×基本手当日額((注意3) 一定の上限あり)となります。


出典元:ハローワークインターネットサービス

書いてある通り、給付期間を1/3以上残ってて就職したらまとまった金が貰えると思ってれば良いです。

再就職手当が欲しい方は給付始まったらソッコー就職活動して給付期間1/3切らないようにさくっと決めちゃいましょう。

他にも『職業訓練校』に通うという技もありますが、それまた別の話で…


■黒澤春が、また仕事辞めようとしてる件について

失業保険貰いながら職業訓練校行こうかなぁ


以上、特定受給資格者、特定理由離職者、再就職手当の3選でした!


知らない、無知は罪です。

損するのはあなた自身です。

では、かなり噛み砕いてざっくりなお粗末な駄文でしたがお付き合い頂きありがとうございました。

あなた様が健やかで楽しい人生を送れる様に祈っております!

皆で人生楽しく生きましょう!ではまた!

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