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おはようございます、黒澤春(@harukurosawa )で御座います。

今回のテーマはテレビ番組「ガイアの夜明け」で取り上げられた「大戸屋」という飲食店の長時間労働の実態と改善についての感想記事になります。

冒頭とか「はいじゃねぇよ」という台詞から不穏な空気で番組はスタート。

月70時間残業当たり前の店主達の苦悩と社長とのやり取りが放映されていました。

無駄な仕事を秒単位で削る改革等に取り組んでいましたが序盤から、そもそも賃金の安さからの人員不足が慢性化してんだろ…と突っ込み所満載の「ブラック企業」「パワハラ」を象徴するような恐ろしい番組でしたね。

よく大戸屋自体がこの放送を許可したのか謎なくらいでした。

そもそも残業が慢性化する原因について

番組を見てて三店舗の中で働きたい、残業欲しい、残業代をあてにした生活を送っている店主のご家族もいました。

家族四人居てローンもあって…それは自業自得としか言えないし残業をあてにしてる点に少し疑問を感じました。

その反面、体壊したら元もこもないとの考えの店主も登場しておりました。

正直、働きたい人はきちんと労働基準法を守ってギリギリまで働かせれば良いし、そこは上層部がうまく差別化すれば良いのでは?と突っ込みたくなりました。

社長の発言に対しての感想


社長から「店無くなるよ?時間外いくら?」

残業90時間を超えてる店長に対してさらに追い討ちを掛けるように「本気になってる?目が死んでんだけど?」といった発言にははっきり言って失笑でしたね。

ツイートでもあるようにもっと社員労るべきだと思います。そもそも人員不足は職場の賃金不足から他店に人員が流れてる事になぜ気付かないのか…

負のスパイラルが出来上がってるせいもあってか、店主三人必要な業務を二人で回している異常な労働環境に疑問を持たないのはいささか問題があると思います。

そりゃ、業務内に仕事も終わらず残業が慢性化するのも納得です。

さらに業務終了後にスタッフのシフト作りで仕事をする姿も…

外国人アルバイトがすぐに辞めると番組中で語られていましたが、労働環境が整っていれば辞めないはずです。

人員不足を解消するために齷齪する様子も

最近YouTubeでよくCMが流れてタイミーを利用した人員確保が失敗した話も面白かったですね。

しかし、タイミーは素人の方が単発でするバイトなので卓の番号を覚えたり、教育をする必要があるため、店主の残業時間や手間が増えてしまうシーンもありました。

ここは普通に考えて皿洗いや掃除といった簡単な雑務を任せれば良かったんじゃないかと思わず突っ込みを入れたくなりましたね…

他にもスタッフに教えるの下手が店主が雑務を全てやってしまい、自ら残業を増やしてしまう場面もありました。

結果的にはその店主も仕込みなどバイトにお願いしていくことで残業を徐々に減らしていく事に成功していたのでそこは良かったかなと思います。

でも、そんな事って初歩的な初歩で普通社内マニュアルとかでここからここの仕事はアルバイトに振る等、店主に対しての教育も疎かだった事が露見しようにも思えましたね。

全ては賃金が低いことから起こっていると思う件

一時バイトテロで売り上げが激変した大戸屋ですが、明らかなオーバーワークと賃金の低さから起きたんじゃないかと思います。


とある店主は「時給高い方にいく時給上げないと厳しい」という事で、時給1100円ではどうかと打診しておりました。

店主の気持ちを汲み取るのは素晴らしいですね。

でも普通、アルバイトの賃金は他店(同業)と比べてうちが少なくないか?とか先にリサーチ入れるのが上層部の努めでは無いかと思いました。

いくら時給を上げたくても店主の一存だけでそれは実行に移せませんからね。

後半は残業45の壁を時間をクリア

スタッフの教育体制をきちんと作り、一人で行っていた在庫チェック率先してバイトがやる事になったり、業務が円滑に回る様子が描かれていました。

店長も「やるねぇー!」ときちんとアルバイトを誉めて感謝する姿もあり、素敵な店長だからこそアルバイトの皆さんも協力的なんだなぁと少し感動しました。

アルバイトさん的には頼まれないからいいやってだけでやってくれる人はいた訳ですからね。

他にも一分単位で業務を改善する目的で豚汁と揚げ物同時を同時に行う事で一時間の時間削減が出来ていたとの事ですが明るい空気が流れていましたが…

漠然としたイメージですが、何というか業務量が半端なさそうな印象を受けましたね…

他には閉店を一時間早めるという策に出た店舗もあり、思いきった判断だな、と感心しました。

オーバーワークだったので苦渋の決断とか言ってますが残業を減らすには最善の策とも言えるでしょう。

会社側からしたら売り上げが下がるから評価下がりそうですけどねぇ。

最後の最後では危機に陥った時に社員を派遣しており、こういった柔軟な判断を普段からすれば良いのではと少し疑問にも思いました。

その事もあり、無事に今回取り上げられた三店舗の店主は残業の削減に成功し45時間の壁をクリア。

なんだかんだ言っていた社長も最後には残業が減り、給料が減る事に対して、社長はそれにそうはさせない!と男らしい発言をされていました。

そこは粋な計らいだなと感心しました。

  結果として接客に集中出来るなり、顧客も徐々に戻りましまが売り上げは微妙みたいなビターエンドとなりました。

最後に

正直言って感動のドキュメンタリーみたいなラストになってますがそもそも初歩的な問題解決を見いだせない企業の技量が露になっていたって感じですね。


・教育マニュアルがまともじゃない

・そもそも賃金が安い

・まず従業員を社長が大切にしていないように感じた

・長時間残業が普通になっている



こんな会社では新しい芽は育たないのは必然ですよね。

やっぱりこの番組見てて介護やトラック、飲食系は2ちゃんねるやTwitterで騒がれてる様に地雷に感じちゃいますよ…

ただ今回のガイアの夜明けは確かに炎上していましたがきちんと残業を減らすための努力の過程を見れたので、それなりに楽しめました。

しかし、上記でまとめた初歩的な事が出来ていない事がこの事態を招いてる事を上層部は真摯に受け止めて改善に努めるべきなのでは?と思いました。

以上!ガイアの夜明けの感想でした!

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