サガフロンティア2の魅力


サガシリーズでも賛否評論ある今作ですが、私が数あるゲームの中からサガフロンティア2を推す理由としてBGMの素晴らしさだったり、水彩画タッチな味のある映像、そして86年に渡って歴史を追うという壮大なストーリーに取りつかれたからです。

正直この作品は賛否評論な所もあり、意見が両極端に割れます。理由の一つとして年代が変わる事に主人公が変わるためせっかく育てたキャラがどんどんと離脱いく現象に見舞われますww

それに付随してキャラに対して感情移入がしにくいのも最大のネックでしょう。終盤に掛けては:駆け足なのが顕著に出てますしね…

ニコニコでも定期的にランキングに現れる人気っぷり




ゆっくり実況が大好きな私は当時更新を心待ちにしていたものです。

残念ながらこちらはナイツ編のみでもう片方の主人公であるギュスターブ編を堪能できないので注意です!

ナイツ編は主に冒険がメインでサンダイルという世界を舞台に、クヴェルと呼ばれる古代の遺物をハントする「ディガー」の人生を辿るものとなっています。

駆け出しのディガー、ウィリアム・ナイツ(以下ウィル)に集点を置いた物語で自分の両親の死の確信に迫り、謎のクヴェル「エッグ」を追うというものです。

多く語られないからこそ妄想が膨らむ


ウィル編は三世代に渡って、人のアニマ(魂みたいなもの)に寄生するエッグとの死闘を三世代に渡って追っていきます。

過去に共闘した仲間が思わぬ形で現れたり、しかし敵は多く語らずに交差する図が何とも切なく、何処かリアリティーがある。

またエッグの異様さが今作ではうまく表現されており、敵として超魅力的なんですよね。

その正体は人類が現れる前に存在した生物が消滅しまいと、エッグという媒体に封じ込まれており、復活せんとばかり人間に憑依していくというものです。

クヴェルと呼ばれる遺物を扱える程の知性を持った生物が現れるのを、鉛の方舟でずっと待ち続けていた訳です。

この世界では金属は術(魔法みたいなもの)の力を阻害する力を持っています。

何というか中二病をくすぐる設定でワクワクします。しかし、これ等はストーリーでは多く語られずアルティマニア(攻略本)で補完されています。

基本的に年代を追うゲームなのでほんと謎な部分が多いんですよね…

戦闘BGMから何まで全て神曲!FF13でお馴染みの浜渦氏!


サガフロンティア2のBGMは基本曲を軸に様々なアレンジで展開されています。中でも、炎の将魔(しょうま)戦の「ベゼッセンハイト」という曲が超格好いいんですよね!



又、ラストバトルの曲もゲーム曲ランキング等でよく目にする程の素晴らしい楽曲です。

水彩画タッチのグラフィック


2Dの水彩画グラフィックがとても味を出しており、ファンタジー感を演出しています。

雰囲気としてはファイナルファンタジータクティクスの様な戦乱の時代という事もあり、とてもマッチしているんですよね。

何というか歴史的な感じです(語彙力不足)

最後に


PS3ではアーカイブスにて配信されており617円で楽しむことが出来ます。

残念ながらミニマリストの私はTVや据え置き機を持たない主義なので楽しむことは出来ませんが、今でも時々やりたくなる唯一のゲームです。

正直ホント何周もしましたね…自由度の低さの中でコツコツキャラを育てたりレアアイテムを集めたりとやり込み要素も満載なんですよ。

まぁ、サガシリーズって結構廃人仕様なんですけどね(笑)ミンサガの「青の剣」とか…

PSクラシックにサガフロンティアの文字が見えてついつい記事に書き起こしたって感じですね。


サガフロ2はサガフロ1とがらりと作風も変わり、シナリオの自由度も極限に低いですが完全にスルメゲーです。

最初も私は「これ魔法どうやって使うねん…」と戸惑う事もしばしばありましたが、やっていく内にそのシステムの面白さにハマっていったって感じです(笑)

骨を埋める場所を決めたらでっかいTV買って大画面でまた遊びたいと思っています。





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